「ごはんの時間くらい、ちゃんと手で用意してあげたい」。正直、自動給餌器を検討し始めてからも、しばらくはそう思って導入をためらっていました。
共働きで帰宅が19時を過ぎることも珍しくないわが家では、朝バタバタと出かけた後、夕方まで給餌の時間が大きく空いてしまうことがありました。手作りの愛情も大事にしたい一方で、空腹の時間が長くなりすぎるのも良くないと感じ、思い切ってタイマー式の自動給餌器を試してみることにしました。
導入前に感じていた「罪悪感」について
正直に書くと、機械にごはんを任せることに最初は抵抗がありました。ただ実際に使ってみると、決まった時間に決まった量が出るという安定感は、むしろペットにとっても良い影響があったように感じています。人間側の都合で給餌時間がバラつく方が、体調管理という意味では不安定だったのかもしれません。
自動給餌器(タイマー式)
1日複数回、決まった時間に決まった量を給餌できるタイプを選びました。
「見守れない不安」は見守りカメラで解消した
給餌そのものより、実は「今どうしているか分からない」ことの方が不安でした。これについては見守りカメラを併用することで、外出先からでも様子を確認できるようになり、精神的な負担がかなり減りました。ごはんを食べているかどうかだけでなく、普段と違う様子がないかも確認できる安心感は大きいです。
- 給餌のタイミングをスマホ通知で確認できるタイプは特に安心感がある
- カメラは給餌器のそばに設置すると、食べているかどうかまで確認できる
- 水も切らさないよう、自動給水器とあわせて導入すると管理がまとめて楽になる
ペット用 見守りカメラ
外出先からスマホで様子を確認できるタイプを、給餌器の近くに設置しています。
水も同時に見直した
給餌だけでなく、留守中に水が古くなったり減りすぎたりすることも気になっていたため、循環式の自動給水器も合わせて導入しました。常に新しい水が循環していることで、飲む量が増えたように感じています。
自動給水器(循環式)
留守中も新鮮な水を保てるよう、給餌器とセットで運用しています。
自動化は「手を抜くこと」ではなく、限られた時間の中で向き合い方を選び直すことだったと、今は思っています。
導入して半年経って感じること
導入直後は「本当にちゃんと動くのか」と不安でしたが、半年使ってみて感じるのは、機械への信頼というより「うちの子がすぐ慣れてくれた」ことへの安心感の方が大きいということです。今ではフード補充とアプリの通知確認だけが日課になり、思っていた以上に生活に馴染みました。
まとめ
導入前に感じていた罪悪感は、実際に使ってみるとほとんど杞憂でした。むしろ規則正しい給餌のリズムが整ったことで、留守中の不安が減り、帰宅後にゆっくり向き合う時間を作れるようになったのが一番の変化です。
